月別アーカイブ 09/26/2021

今までいろんなダイエットを試してみて、私なりに良かった事をまとめてみようかなと思います。やっぱり、食べる量を減らす事はとても大きいなと思います。今まで食べてもその分動けば問題ないと思っていました。でも、食べる量を減らす事というのは、とても大きくて食べる量を減らす事によって、その胃の大きさになるような気がします。

http://www.kyoujyo-net-kagawa.jp/

もちろんいきなり、小さくなる訳ではなくて、少しづつでも減らしていく事で、満腹状態が持続するような気がしますし、満腹的に感じていると余計な物を食べないでよくなります。ダイエットとは、長期的にやるからこそ、いいんだと思うようになりましたし、長期的だからこそ、たまには息抜きしながらたくさん食べるという日を作るというのもいいんじゃないかなと思います。じゃないと、長期的に続けていくのは無理なんじゃないかなと思います。

長期的にやるからこそ意味があるものだと思います。無理をし過ぎているとどんどんと辛くなってしまうし、追い込んでしまってストレスが溜まってしまうので、よくないです。ストレスともうまく付き合いながらダイエットをしていかないとやせないと思います。少しづつやっていく事で、痩せやすい体質作りなんだと思います。

私が学生の頃、ダイエットを真剣に考えては色んな情報をネットで調べました。
ダイエットサプリというものがあることを知り、ドラッグストアに出向いて商品を見たところ。
一袋５０００円を超える高額な金額で、学生のお小遣いでは到底払えないと断念したことを覚えています。

http://www.chikara-11.com/

ある日１００均に行くとダイエットサプリが１００円で販売されており、衝撃を受けました。
あまりにも安価なため不安になり、ネットで検索したところ。
「サプリの元々の単価は安い。しかし、それをメーカーが高額で売っていることが多い。
１００均のサプリは単価そのままで販売されているため、高額なものと成分は変わらない。」

というような内容の記事を発見し、購入することを決意しました。
１００均のダイエットサプリを飲んで変わったことは便通が良くなったことです。
スッキリ快調。
排泄物を出すことで腸内、体内が大掃除できたような気分になりました。
適切な運動と食事を心がけてこのサプリを飲めば痩せられたはず。

しかし現実は、便通が良くなったことでお腹が空き、お菓子を食べてしまう。
結局そんな食生活をしてしまった結果、効果は得られませんでした。
「安いからじゃないの？」と友達から言われましたが、ダイエットサプリは飲むだけで痩せられるものではありません。
適切な運動と食事。結局本人の努力次第に思います。

私は昔から、髪質が太くて量は多いタイプでした。

ベルタシャンプーの効果

いつも美容室では、「毛量が多くて、膨らみやすいので、軽くしてください。」と、お願いしていました。友達でサラサラ猫っ毛の子を見ると、女の子らしくていいなぁ、羨ましい　と、いつも思っていました。

そんな私が、髪の薄毛に悩むだなんて、想像もしていませんでした。まず、最初に悩んだのは、産後の抜け毛でした。これはよくある話で、インターネットで検索すると、産後の抜け毛はホルモンバランスが変わる事により、良くある事　と書いてあり、しばらくすれば収まり、元に戻る　

とかいてありました。ましてや、20代前半での出産だったので、必ずまた生えてくると思い、全くケアなどはせず、たくさん抜けて嫌だな　と思うだけで、何もしませんでした。ですが、産後1年、2年と経っても全く私のおでこの生え際には産毛が生えず。もともと広めだったおでこが、更に広めのおでこに。M字ハゲという言葉がありますが、まさか、女性の私がこの年齢で？と、自分でもびっくりしました。そして2度目の出産も終え、産後という時期も過ぎ、35歳となった私。毎晩必死に育毛スプレーをM字ハゲ目がけて噴射しています。早く効果が有ります様に。

私は普段、外出時は水を携帯しています。
ですが、汗を掻きすぎるようになると、真水だけでは体内の塩分などが出すぎてしまいます。

たまたま立ち寄ったコンビニで、何か良い商品は無いかと探していたら、塩分を補給できるタブレットを見つけました。
味はスポーツドリンクのような感じです。

確かにスポーツドリンクは水分の体内吸収率が良いと感じています。
ですが、甘さが気になるので、最近はほとんど飲んでいませんでした。

http://www.bus-toyama.jp/

しかし、タブレットならば、水と一緒に飲めますし、それほど口の中に甘さが残らないので良いと思いました。
また、携帯にも便利なので、外出時に塩分補給もしたい時だけ、食べることができます。

しばらく暑い日が続きますが、暑さが長引いてくると、熱中症さけではなく、暑さによる疲労や肌トラブルも増えてきてしまいます。
そのため、その都度、最適な暑さ対策が必要になってきます。
　
今の時期は特に外気温と室内で冷房の効いた場所との気温差が激しいので、それによる自律神経の乱れも気になるところです。
全ての体調不良が肌にも影響してくるので、早めの対処をしていきたいです。

できるだけ肌への負担を減らすために、服装も長袖や腕カバーなどを利用しています。
これからも引き続き対策をしていきたいです。